教育・研究

人文社会科学研究科では、学生の学修段階に応じて、2年次開始時の「構想発表会」、2年次後学期開始時の「中間発表会」を実施するとともに、課程修了時には「公開成果発表会」を開催しています。修士論文(又は特定の課題についての研究成果であるリサーチペーパー)の提出へと繋げるリサーチワークの充実を図りながら、教育・研究の成果を学内外に広く発信することが目的です。

修士論文題目一覧

2020(令和2)年度修了

総合法政策専攻

氏名論文題目
芦澤 美佐子ハンナ・アーレント『活動的生』を読む
―『人間の条件』への増補に着眼して―
秀野 博子日本国籍を有しない居住者の相続税法上の取扱い
―納税義務者制度の変遷及び国際的な二重課税の分析を通して―
一杉 奈津加生命保険運用益に係る課税繰延への対応―金融資産に対する中立的な税制の構築―
檜垣 宏太営利的言論法理をめぐる内容規制と経済規制プログラムの綱引き―Sorrell v.IMS Health判決を手懸りに
GARCIA RAMIREZ DANIELTHE HISTORY OF IMPRISONMENT PRACTICES IN COSTA RICAN LAW
MENGUE M’EFOUE SANDRINECollaboration between the Government of Gabon and local Civil Society in addressing the Crisis of COVID19
周 美彤中国における高齢者介護サービスの現状と課題
文 明ネット通信販売と伝統的小売業の発展について―中国と日本の比較をもとに―

人文科学専攻

氏名論文題目
鄭 宗鎬韓半島における鉄製農工具の普及過程に関する研究―初期鉄器時代~原三国時代を中心に―
大成 千咲サマーセット・モームの短編小説研究
髙市 諾美飲酒詩から考察する李白の詩的表現の特徴とその原因―陶淵明・杜甫と対比して―
吉本 早希日本のポピュラーソングの英語カヴァーにみる訳詞の限界と可能性
徐 璐瑶日本語と中国語における数量表現の対照言語学的研究
馬 赤嬰黄河中流域における先史時代磨製石斧の基礎的研究

2019(令和元)年度修了(法文学研究科)

総合法政策専攻

氏名論文題目
石原 繁認可地縁団体が経営する墓地と集落墓地との比較研究
荻田 采果民事訴訟における不当提訴の規制―SLAPP訴訟への対応を契機に―
王鑫日本におけるキャッシュレス決済の現状と課題―取引費用概念を用いた他国との比較を通じて―
夏沁怡企業ポイント制度における会計処理のありかた―新たな付与形態別会計処理の究明―
肖琳中国と日本におけるキャッシュレス化の現状と課題

人文科学専攻

氏名論文題目
長田 哲明王陽明の工夫論について
木内 友美『太平記』における「三国志」享受論―『三国志演義』流入の可能性―
品川 愛古墳時代開始期前後の西日本における食器組成の地域色に関する研究
鈴木 あかり幕末維新期における大名と家臣団をめぐる構図
渡部 公則現代社会の技術への向き合い方に関する哲学・倫理学的考察―ハイデガーとフェルベークの技術論を手掛かりにして―